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子どもが独立したら保険の大改造チャンスです。30代で入った保険をそのまま持っていませんか?ライフステージの変化に合わせて見直せば、年間10〜20万円の節約も可能です。
目次
50代夫婦のBefore → After
| 保険種類 | Before(子育て期) | After(子ども独立後) |
|---|---|---|
| 死亡保険 | 3,000〜5,000万円 | 300〜500万円(葬儀費用程度) |
| 医療保険 | 定期型・日額5,000円 | 終身型・日額5,000〜10,000円 |
| がん保険 | 未加入も多い | 診断一時金100万円+通院保障 |
| 介護保険 | 未加入 | 一時金200〜500万円を検討 |
| 学資保険 | 加入中 | 満期で終了 → 不要 |
| 収入保障保険 | 月15〜20万円 | 不要 or 大幅減額 |
削減できる保険
① 高額な死亡保障
子育て期に必要だった高額な死亡保障は、子どもの独立後は葬儀費用(100〜300万円)程度で十分。残された配偶者は遺族年金で生活費をカバーできます。
② 収入保障保険
万が一の時に毎月給付される保険ですが、子どもの生活費保障が目的なら独立後は不要。配偶者のための備えは別の形で。
③ 更新で保険料が上がった定期保険
10年更新型は50代で保険料が2〜3倍に跳ね上がります。終身保険に切り替えることで、総支払額を抑えられます。
強化すべき保険
① 医療保険(終身型)
- 50代以降の入院リスクは急上昇
- 終身型に切り替えれば保険料が一生変わらない
- 三大疾病特約・先進医療特約を検討
② がん保険
- がんの罹患率は50代から急増
- 診断一時金が最重要(通院治療が主流に)
- → 50代にがん保険は必要?
③ 介護保険
- 特に女性は介護リスクが高い
- 民間の介護保険は50代のうちに加入すると保険料が抑えられる
夫婦の見直しシミュレーション
📊 Aさん夫婦(55歳・会社員+パート)の場合
Before: 月43,000円(夫28,000円 + 妻15,000円)
- 夫: 定期死亡3,000万 + 医療(更新型)+ 学資保険
- 妻: 終身500万 + 医療(更新型)
After: 月22,000円(夫13,000円 + 妻9,000円)
- 夫: 終身死亡300万 + 医療(終身)+ がん保険
- 妻: 医療(終身・女性特約)+ がん保険
年間約25万円の節約!
よくある質問
夫婦で同じ保険に入るべき?
夫婦型は一方が亡くなると保障がなくなるリスクがあります。個別に加入する方が安心です。ただし、同じ保険会社で加入すると割引が適用される商品もあります。
住宅ローンの団信があれば死亡保険は不要?
団体信用生命保険はローンの残債のみをカバーします。葬儀費用や当面の生活費のために、最低限の死亡保障(200〜300万円)は別途あると安心です。